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女性専用車両-創価学会によって日本社会に注入された猛毒 May 17, 2010

Posted by TAMAGAWABOAT in Blogroll, Japan, Japanese.
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予め断っておくが、私は日ごろから次のように思っている。「私は男性として差別されようが、まったく平気だ。世の中、男女平等なんて唱えるほうがそもそもおかしい。男と女、体付きが違うように、その役割分担も能力も異なる。また思考様式も感情の露出方法も異なる。電車の中で席がひとつしかなく、男・女どちらかが席を譲らなければならないのなら、率先して男が女に譲るのが当然であり、それでこそ男だ」と。

やわらかい土は掘られる-ご存知の方も多いと思うが、「女性専用車両」は、今から7~8年ほど前から東京の京王線で導入されて以来、地下鉄・西武線・東急線・東上線・JR埼京線・JR京浜東北線とその導入が急激に拡大されている。・・・そして京浜東北線と導入拡大が続いている。それを「女性専用車両は、行き過ぎた女性優遇であり、逆に男性に対する差別を生んでいる。女性専用車両は廃止すべし!」と主張する団体も現れた。しかしながら、当の男性の多くは「女性専用車両?そこまで目くじらを立てて、男らしくもない」とか「男性にとって怖い痴漢冤罪防止になるのであれば結構じゃないか」とか・・・どうやら男性の間にも、女性専用車両についての問題意識は希薄である。実は、そうした「問題意識の希薄さ」に付け込んで、女性専用車両の拡大は促進されてきた。中国のことわざに「やわらかい土は掘られる」というのがあるが、そのことわざ通りになったのだ。

韓国ソウルで始まった女性専用車両-今から10数年ほど前、94年か95年ごろではなかったかと思う。朝の通勤時間帯に放送されていた「ズームイン・朝!」(日本テレビ系列・01年終了)を観ていたら、韓国・ソウルの通勤電車で、痴漢行為の多さに手を焼いた鉄道会社が、痴漢対策に女性専用車両を導入したというニュースが流れていた。女性だけが詰め込まれた車両に、ひとりポツンと韓国人の中年サラリーマン。女性だけの車内をきょろきょろと見回し、やがて「ハッ」と気づき、バツの悪そうな素振りで、その女性専用車両をそそくさと出ていく姿。周囲の女性たちはクスクスと笑っていた・・・。当時、私はこのニュースを見て、思いっきり声を出してゲラゲラと笑った。「なんて破廉恥だ!いかにも韓国らしいニュースだ(爆笑)」と。ある種の侮蔑の感情で当時の女性専用車両が導入された韓国を観ていた。

公明党の選挙ネタとしての女性専用車両-それから10年ぐらい経過し(05年前後)、あのエゲツなく堪らないほど破廉恥な女性専用車両が東京に登場。それと、同時期だったと思うが、女性専用車両の登場と同時に、JRの駅構内に中国語とハングル文字の案内表示が増えていった。この2つの動き、実は見事なほどに連携している。それというのも、これらを促進してきた組織が公明党・創価学会である。公明党は、自公連立政権下において、執拗までに国土交通大臣のポストに固執した。北側一雄氏が小泉内閣時代において04年9月から06年9月まで(小泉第2次と第3次内閣)、冬柴鐵三氏は06年9月から08年8月まで(安部内閣と福田内閣)、計4年間、公明党は国土交通省を我が物としたのである。その間、04年12月、韓国人観光客の日本への渡航に際してのビザ免除措置、続いて、05年7月、中国人への団体観光ビザ発給地域の拡大(大都市から中国全土へ)を打ち出していく。そして国内では、創価学会の婦人部・女子部を総動員し、「痴漢防止のための女性専用車両導入を訴える」署名活動を駅前や各家庭への訪問によって展開し、数万という署名を集める。「女性専用車両を実現しましょう」と言われて反対する女性は稀である。そして大量に集まった署名を携えて、公明党の大臣がいる国土交通省に陳情に訪れたり、各私鉄に対して「女性専用車両の導入」の要請を行ってきた。さらに、選挙が近づくと、公明党は「党の献身的な活動によって女性専用車両を実現しました!」とその実績をアピールし、浮動票である女性票を取り込もうとしてきた。つまり、女性専用車両は、公明党・創価学会の選挙のネタだったのだ。

目的が変更された女性専用車両-当初は「痴漢防止」のための女性専用車両の導入だったが、導入前と後の「痴漢被害件数」をみると、横ばいまたは増加している。それもそのはず、10両編成のうち1両を女性専用車両としても、痴漢行為を常習とする人間は他の9両で、その行為を犯すのだ。だから「痴漢冤罪防止」には何ら効果はない。したがって、女性専用車両は「痴漢防止」には効果を発揮せず、ただただ「女性専用のサロンカー」と化していったのである。一方、昨年12月からJR埼京線で導入された防犯カメラの車内設置によって10年度1~2月期の「痴漢被害」が昨年より半減したと警視庁が報告(10年3月)。その結果をもって、今年4月には、埼京線の全車両に防犯カメラが設置されることになった。防犯カメラこそが、現時点で考えられる最も有効な「痴漢対策」であり、女性専用車両はその効果はまったくないのである。にもかかわらず、防犯カメラが有効な解決策とすでに判明しているにもかかわらず、今年4月に同じJRの京浜東北線において、女性専用車両が新規に導入されるという矛盾が起きている。つまり、いまやJRは、女性専用車両の目的を本来の「痴漢防止策」から「女性のための特別優遇車両」へとすでにシフトしたのだ。鉄道各社が真剣に「痴漢行為の防止」に努めようとするのであれば、その効果が実証済みである防犯カメラを積極的に設置し、と同時に、当初の目的を果たせなかった女性専用車両を廃止すべきなのだ。鉄道各社は単に「女性客の満足度」を高めることに努めるようになった。またプラットホームでは、女性専用車両へ乗降する女性客のための「コスメティック関連ショップ」が開店され、女性をターゲットに絞ったマーケティングが展開されるに至っている。さらに、女性専用車両内の中刷り広告を眺めれば、やはり女性にターゲットを絞った広告が目立つ。さらに「第三文明」や「潮出版のパンプキン」などの創価学会・聖教新聞系の出版社の広告が、車内広告全体のなんと大きなシェアを占めていることか。TVや新聞などのマスメディアが創価学会に支配されていると言われて久しいが、電車という「空間メディア」も創価学会がすでに支配していたのである。創価学会にとっても鉄道会社とっても、女性専用車両は、すでに美味しい装置となっていたのだ。

女性専用車両に乗車する女性たちの本音-たいへん興味深いことに、女性たちに「女性専用車両について、どう思う?」と訊ねると、ほとんど全ての女性たち(年齢を問わず)は、たちどころに顔が真っ赤になり、いわゆる「憤怒」が彼女らの根底に沸き起こる。この問題、女性を非常に感情的にさせる。どうやら、一瞬にして、私は彼女らから見て「女性の敵」となるらしい。彼女らの心理のメカニズムはいったいどうなっているのだろうか?彼女らは口々に言う言葉を書き連ねてみる。「痴漢の怖さは、女になってみないと理解できないのよ」「声を出して助けを呼べばですって?満員電車で声なんて出せるわけないじゃない。それに周囲の誰が助けてくれるというの?」「女性専用車両は痴漢防止に役立っていないですって?でも、私は女性専用車両に乗っているぶんには、気持ちが安心できるのよ」「朝から満員電車の中で中年オヤジの背タバコ臭と加齢臭が染みついた背広と無理やり密着させられることから、女性専用車両は解放してくれたのよ」「満員電車の中で口臭のキツい男性がすぐ前にきたら、もう最悪。やっぱり女性専用車両は必要なのよ」・・・。

現代の下肥列車、それが女性専用車両-彼女らの発言からすると、彼女ら自身も、「痴漢被害から逃げること」以上に「不潔で臭い男性との隔離による安心感と爽快感」へと変わってきている。つまり、「汚らわしい男性もいない、男性たちの視線を気にすることなく化粧も食事もできる非常識空間・女性用サロンカー」となったのだ。パブリック(公共)という空間は、「異性の眼」が存在するからこそ、「パブリック(公共)における常識」が保持されてきたのだと思う。「みっともない」という感覚、そうした感覚を憶えるような行為をしないよう各人が努める、ある種の緊張感がパブリック(公共)に秩序をもたらしてきた。そのパブリック(公共)から男性という「異性」を排除してしまえば、そこは女子高の寮や女性用トイレと同じ空間となってしまうのだ。いわゆる女性たちが異性の視線を気にすることなく安心(=リラックス)して「醜態」を晒すことのできる空間。ゆえに、私は女性専用車両のことを次のように語っている。「エゲツなく、いかがわしく、破廉恥きわまりない空間、それが女性専用車両である!終戦直後の食糧難の一時期、池袋から東上線や西武線を使って東京から埼玉へ肥料としての糞尿を運んだ列車のことを下肥列車(または黄金列車)と呼んだ。現代の下肥列車、それが女性専用車両であり、エゲツなく破廉恥な女性専用車両は、沿線に猛烈な悪臭を放ちながら走っているのだ!」と。

日本社会の破壊をもくろむ公明党・創価学会-これまでの社会、常に男と女、子供からお年寄り、健常者と体の不自由な人、そんな人たちが入り混じって、助け合い、譲り合いながら暮らしてきた。無言ながらも、お互いの視線がお互いを監視し合い、いわゆる「世間体」が保持され、日本の「道徳」が維持されてきたのである。女性たちが異性の視線を気にすることなく安心(=リラックス)して醜態を晒すことのできる女性専用車両、いまの小学生の子供たちの瞳にどのように映っているのだろうか?それを考えると恐ろしい。「痴漢防止策で女性だけの車両があるなんて男性はみなケダモノなのか?」「女性に生まれたことは特権なのか?」「電車の中で、女性たちは食事も化粧も好き放題やっているが、これが公の姿なのか?」・・・そう思いながら子供たちが育っていくことが怖いと思う。そもそも日本は女性が夜道をひとりで歩くこのできる数少ない国。日本の性犯罪発生件数は、世界で群を抜いて低い。日本ほど治安の良い国を挙げることが難しいくらいだ。何がそのような日本を作ってきたのか、良くも悪くも日本人が互いの眼を意識し合う「世間体」だったのではないのか?その日本社会の「世間体」を「人間革命」とか「第三文明」といったスローガンで破壊を試みてきた似非宗教団体が創価学会。女性専用車両は、その日本社会を瓦解させようとする創価学会によって注入された猛毒である。

「女性の時代だ、女性の自立だ、女性の社会進出だ」なんて騒いできた女性解放主義者の連中は、世の女性たちに対して、「あなたが痴漢にあったら、すぐさま声を出して、ピシャリと相手の手を叩き落し、”てめぇ~!この変態野郎ぉ!”と言ってやりなさい。それ位の勇気もないのなら、女性の自立なんて10年早いですよ」なんて事をきちんと説いてあげるべきだ。そして最後に私は、世の女の人・男の人に言いたい。女性は男性の視線があって「淑女」になり、男性もまた女性の視線があって「紳士」になる。そして、男性の視線は女性をより美しくしていく力があるのだ・・・と。

日本人とは何か(1)
日本人とは何か(2)
駅前のアヘン売人、パチンコ店を排除せよ

TAMAGAWABOAT 
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