水島総監督作品「南京の真実」を観た私の感想
January 31, 2008
1月25日に、水島総(みずしま さとる)監督作品「南京の真実」の試写会が有楽町よみうりホールで行われるということで、行ってきました。
40分間だけ中に居ました。それ以上、映画を見続けることは、私にはできませんでした。よみうりホールをひとり急いで出て、とにかく旨いラーメンでも食いたい!そんな気持ちになりました・・・自分は築地方面へと向かいました。
水島総監督の「南京の真実」という映画をひと言で表現するならば、自分の期待に反して、無理やり食べたくもないインスタント・ラーメンを食べさせられた・・・そんな感じでした。粉末スープで味付けし、即席揚めんを熱湯でふやかした・・・フェイクでむなしい味。ひと口、ふた口食べたところで思い切って止めた・・・それに似ているかと思います。
私は思います。水島さんは、どうして一度も南京に行ったことがないんですか?南京の映画を作るなら
ば、一度は南京まで足を伸ばし、70年前に日本軍が行軍した同じ道を辿り、南京城の城壁の石を自分の手で触り、南京の市民の人々に話しかけ、70年前に南京までやってきた日本兵の気持ちに思いを馳せる・・・南京の街角で茶でも飲みながら、自分の中に湧きあがってくるインスピレーションをじっと待ち、そしてシナリオについての思索を練る。それって劇映画であろうが、ドキュメンタリーであろうが、芝居であろうが、ものづくりの基本中の基本。「いろは」の「い」じゃないんですか?(怒!)刑事さんに例えるならば、犯行現場とされる場所をつぶさに歩いて回る・・・それって基本じゃないですか。
私は思います。テッド・レオンシスとグーテンダークの映画「南京」。水島さんは、どうして一度も観たことがないんですか?昨年1月のサンダンス映画祭で公開され、その後、アメリカ各地の映画祭を転戦しながら上映してきました。1年間、水島さんは何してたんですか?そもそも、水島さんが「南京の真実」を製作しようと思い立った、そのきっかけとなった作品じゃないですか?「これは仕掛けられた情報戦である」と叫びつつ、相手の情報さえ入手しようとしない。失礼ですが、情報戦という意味、どこまでわかっているのですか?70年前の事件を検証する?いま現在、起きている事も検証できず、どうして70年前のことが検証できるのでしょうか?(怒!)
私は正直に申し上げて、水島総監督作品「南京の真実」には、非常に浅薄な付け焼刃的な印象を持ったわけです。いま水島さんは言っています。「南京の真実」の映画2部、3部を作るんだと、そしてさらなる寄付金をお願いしますと言ってます。おそらく、私は今後、チャンネル桜に関連する人たち、水島総さんに対して熱いシンパシーをお持ちの方たちから激しい非難や中傷を受けるでしょう。しかしながら、私にとって、水島総さんご本人の名誉より、「日本軍の南京における汚名を拭い、いまの日本人の名誉を守る」ということのほうが、私にとってはよほど優先的な課題なんです。ですから、私は、あえて「王様は裸だ!」と言った無垢な子供になります。
私は映画「南京の真実」製作委員会に提言します。「南京の真実」2部、3部では、他の若手の監督を探してください・・・。水島さんじゃ駄目です。
http://youtube.com/watch?v=iPhyKUmxwm0
Please check 「南京の真実を言えば相手は理解する」日本人の勝手な思い込み。
日の丸・君が代
靖国神社遊就館・人類の歴史とは戦争の歴史である
証言すなわち証拠ではない - 南京大虐殺
Sugihara Chiune – A Japanese Holocaust Rescuer
THE CROPPING IN THE BATTLE OF CHINA
Yasukuni Shrine - 2
TAMAGAWABOAT 
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追記:コメント欄に、私の水島さんの「7人の死刑囚」についての評価が抽象的で意味不明だという書き込みがありましたので、若干、申し上げると、テーマの取り上げ方とかストーリーの問題ではなく、「映画」としてどうかという問題です。私もいろんな映画を観てきましたが・・・これほど○○な「映画」を・・・ないです。相対的にわかるように言えば、「7人の死刑囚」を今年3月から公開される小泉監督作「明日への遺言」と比較されてみてはいかがでしょうか?また「南の島に雪が降る」という同名の2つの映画があります(原作は同じ)。ひとつは61年の久松監督作品、もう一方は95年水島監督の作品です。久松監督のものは結構いい映画で良かったです。で、もう一方は・・・。いま水島さんが2作目で検証をやるんだ、模擬裁判をやるんだと発言していますが、はたして○○?よくよく考えてみてください。南京はMさんと一緒に心中するか、それとも・・・。
Entry Filed under: Blogroll, History, Nanking Massacre, Rape of Nanking, WW2. Tags: シナ事変, 南京大虐殺, 南京事件, 日中戦争.
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1.
ひろ | February 1, 2008 at 1:35 am
>私は思います。水島さんは、どうして一度も南京に行ったことがないんですか?
単純に考えれば、よくて入国拒否、悪ければ難癖つけられて現地で捕まるんじゃないですか?
政府の役人として行くならなんとかなるかもしれませんが・・・
それでも公安関係の役人がついてまわるのでは?
2.
Takaya | February 1, 2008 at 2:20 am
いつも更新を楽しみにしているものです。
私は映画を見ておりませんが、仰っていることは良く理解できます。
子供達がいじけずに育つことがとても大事なことと考えております。
これからも宜しくお願いします。
3.
fool | February 1, 2008 at 1:21 pm
>私は今後、チャンネル桜に関連する人たち、水島総さんに対して熱いシンパシーをお持ちの方たちから激しい非難や中傷を受けるでしょう
誰も誹謗中傷なんかしないんじゃないですか?
それにあなたのこういった発言こそが誹謗中傷でしょ
4.
nk | February 2, 2008 at 2:18 am
you are such a bad liar
5.
Orangeball | February 3, 2008 at 12:23 pm
管理人さんの気持ちも理解できますが、そもそも他人の意見を一切気にせず作りたいものを作れといったのは管理人さんでは?
私はこの映画見ていませんが、批判するのならどんなに耐えがたくとも3時間全て見てから批判するべきでは?
最初の40分だけ見て批判するなどフェアな態度とはいえません。
管理人さんは映画の出来にがっかりしたと言いますが、私は管理人さんの行動にがっかりしました。
6.
評論家擬き | February 4, 2008 at 1:00 pm
まさしく正鵠を得た評論である。水島に課せられた使命は「南京の真実」を説く前に、己の真実と向き合う作業である。
7.
蟹擬き | February 4, 2008 at 1:09 pm
おおよそ文芸作品なるものは音楽でもそうだが、5分の1見れば、聞けば出来具合が分かる。
40分見ても分からん奴が、3時間見て分かるわけがない。もっと分かりやすく言えば人相を見ただけで、相手が分かる。スポーツで言えば構えを見ただけで力量を把握出来る。
3時間も退屈な映画につきあえば、その評論は正しいとは論理の整合性がつかない。
8.
Anonymous | May 21, 2009 at 9:53 am
それはおかしいです。
終わりまで見ないで文句を言うのは愚かだと思います。
あなたは本当の姿を理解したくはないのですか?
自分が理解できる範囲でしか理解したくないのですか?
9.
Anonymous | February 4, 2008 at 4:09 pm
第二部以降はTAMAGAWAさんに作ってもらいたいなあ。
監督は無理でもシナリオだけでも書いて欲しいなあ。
10.
no9jo | February 4, 2008 at 5:25 pm
くらきより 冥き道にぞ 入りぬべき
遥かに照らせ 山の端の月
面白いと思うには、和歌の知識や能の知識も少し必要かもしれない。
40分で出てしまった?それは残念でした。終わりごろの、東京裁判において当時日本語への通訳を止めさせられたといわれるアメリカ人弁護士の反論をチョッと聞くだけでも充分に価値がある。
なお、今回は反論のための実証編ではないので、つぎの映画を楽しみにしよう!
11.
蟹擬き | February 4, 2008 at 9:45 pm
それでは困るのだ。和歌、能の知識がなければ「南京の真実」が理解できない!?
それで、どうして情報戦に勝つの??しかも欧米、世界と情報戦を戦うはずではないのか?
>和歌の知識や能の知識も少し必要かもしれない。
12.
箱舟さくら丸 | February 5, 2008 at 9:24 pm
TAMAGAWABOATさんに同意です。
水島氏の過去の発言を聞いていれば、幼稚なレベルの低い人間であることは丸分かり。
おそらく、頭の中で「あーでもない、こーでもない。」と捻っただけの、オナニー右翼映画なんでしょう。
最初から何の期待もしていませんでした。
南京に行ってつかまるなんて事はありえない。
水島氏にも、水島シンパの人達にもがっかりしました。
13.
中村勝昭 | February 6, 2008 at 6:52 am
「南京の真実」がそれほどの自信作であるならば、是非ともカンヌなど世界の映画祭に出品して、最優秀賞を総ナメにして頂きたい。最優秀作品賞、最優秀監督賞など期待する。
公民館あたりでの試写会など以ての外、日比谷、有楽町の映画館で長期ロードショウを期待して止まないのだ。
桜の水島から、世界のミズシマへと。
14.
たか | February 8, 2008 at 4:09 pm
>水島さんは、どうして一度も南京に行ったことがないんですか?
チャンネル桜上で、水島社長は南京に行った事があると言ってますよ。
その時南京で、人民解放軍を使って南京の映画を作っている所を観て、南京大虐殺に疑問を抱いた切っ掛けだと。
それと何故40分で出られたのかが。理由が抽象的過ぎて判りません。
15.
na-san | February 10, 2008 at 3:15 pm
はじめて書き込みさせていただきます。
TBさんの作品はチャンネル桜も高い評価をしていただけに、
このように厳しい批判を受けることを知ったら水島社長は特に残念に思うでしょうね。
映画はこれから見に行きたいと思っているのですが、
私も同じような感想を受けるのではないかと少し不安です。
ワシントンポストの従軍慰安婦の広告のときのように、期待しているのと逆の反応があるのではないかと・・
この映画の目的が日本よりも海外の観客に観てもらうことだと考えると
果たして彼らに訴えるのにふさわしい内容になっているのか?とても心配です。
私はよく英語版wikiepdiaの南京大虐殺のページを見るのですが、書き換えのスピードが早いですね。見慣れた写真はことごとくページから消えてしまいました。東中野先生の本の通り写真が証拠になりえないことを証明しているようなものです。ベイツ教授の書いた『戦争とは何か?』が南京大虐殺の証拠資料として利用されていることや、彼が東京裁判での貴重な証言者だったにも関わらずそれにいっさい触れていないことも不自然この上ありません。
海外でも『あった派』の論理は破綻してます。
なので映画は絶対に成功しなければなりません。私も映画を見た後
チャンネル桜にその評価をお伝えするつもりです。
16.
taka | February 11, 2008 at 1:55 pm
独裁者に洗脳されすぎ
17.
杉山真大 | February 12, 2008 at 7:40 am
確かに、南京に一度に踏み入れもせずに「南京の真実」なんて作るって・・・・・広島や長崎に一度も足を運ばずに”原爆ドキュメンタリー”を作るのと同じくらい滑稽だよな。
自分で自爆して恥ずかしくないのか?>「南京の真実」支持派
18.
中村勝昭 | February 12, 2008 at 5:28 pm
理論は破綻してるが、世論又は世界の世論は『あった派』が完全勝利しているのが現実だ。
日本政府が認め、教科書までに記述されている。情報戦など疾うの昔に敗北している。
「南京の真実」で情報戦を戦うなど、やらないよりはマシのレベル。
映画だったら政治ではなく、文芸作品として勝負するもの。政治と文芸をごっちゃまぜにし、挙げ句の果てに「募金」など金の収集に精力を注げば、ある信用もなくなるのは必然。
>海外でも『あった派』の論理は破綻してます
19.
沖田 | February 13, 2008 at 1:15 am
試写会観に行きましたが、正直失敗だったと思います。
「南京の真実」というタイトルで行くのなら、もっと松井石根に焦点を絞ったほうが良かった。
7人全員に平等に焦点をあて、また当時に資料に記されたものを全て拾い上げようとした結果、
3時間超えの大作に、また非常に退屈な構成の映画になってしまった。
これではよほど南京問題に関心のある人しか観ないだろう。
さらに、無意味や子役や能の場面、奥さんの霊を出すシーンが出てきます。
実録映画の姿勢でいくのなら、こんなシーンは逆効果でしかありません。監督の趣味でしょうか。
もちろん、南京反日映画全盛の中、こうした視点の映画が作られることには非常に意義がありますが、
それだけに、作品の出来が残念でした。
海外版の制作も考えているそうですが、このまま出しても誰も見ません。長すぎて退屈で。
20.
あやや | February 13, 2008 at 11:08 am
「パンダ物語」の脚本家に何期待してるの?
水島は日中友好記念映画に加担した過去を
どう釈明するのかな。
21.
魅音 | February 15, 2008 at 5:21 pm
私はまだ予告編しか見てませんが、40分しか見ないで決め付けて批判するのは、説得力に欠けると思います。
私なら、嫌いな食べ物でも、世界中でそれ一品しかないなら、生きるために無理して食べます。全部見てから批判すればいいと思います。
っていうか、食わず嫌いはよくないですよ。40分で納得させられる作品なら
3時間も長く作る必要性はないと思います。
私なら、元を取りたいから最後までみます。
40分の間にどんな映像があったのか楽しみです。
あと。2部、3部もあるのだから、それ全部見ないと世界を納得させられないと
思います。他の監督にも南京関連の真実の映画を作ってほしいです。
でも、誰も作ろうとしないのです。今の段階では。
22.
hyu | February 16, 2008 at 8:13 pm
初めまして。観た感想を探していたらたどり着きました。
ん~40分って観たことにならないんじゃ・・・
さらに水島氏は南京行ってますよ。
出来れば最後まで観た上でのレポが観たかったな。
23.
na-san | February 18, 2008 at 2:20 pm
中村勝昭さま
返事が遅くなり申し訳ございません。
『あった派』の”論理”が完全に破綻しているにもかかわらず、海外ではまだ誤解されている
のは、日本政府がそれを放置しているからです。でも
嘆いてばかりいることもできません。
『カチンの森』や『ニューシネマパラダイス』と
比較されては水島社長も少しかわいそうな気がしますが・・。
TBさんへのメッセージ。
The ultimate measure of a man is not where he stands in moments of comfort and convenience, but where he stands at times of challenge and controversy.
(マーティン・ルーサ・キング)
これからも応援しています。がんばってください。
24.
ゴミさらい | February 23, 2008 at 12:55 am
なんじゃ!!これって??
日中友好万歳!!とは水島監督これ如何に??
これって日中友好という侵略のお先棒を担ぐことでは?
>2007年、持論の南京虐殺虚構論を論証し、“中共の妄言”を論破するための映画を製作する。
”中共”への警戒感を隠さないが、かつては、日中国交正常化15周年、日中平和友好条約10周年記念映画「パンダ物語」で脚本を執筆している
25.
中村勝昭 | February 23, 2008 at 1:43 am
パンダの生息地は四川省の山奥、つまりチベットである。パンダは支那の野生動物ではなく、元々チベットの野生動物である。このパンダを支那人は徹底的に殺して食料にし、毛皮にした挙げ句が希少動物となった。パンダを絶滅寸前に追い込んだのは支那人なのである。
「パンダ物語」は支那人のチベット侵略を隠蔽し、パンダを絶滅まで追い込んだ支那人の罪状の数々を塗りつぶした。さらにその上、このパンダの成育にもっとも力を注いでいるのがシナ・中共というトンデモナイ嘘八百を日本人に注入した。その罪は余りにも重い。重すぎるのだ。
北京オリンピックのマスコット・シンボルが、パンダと共にチベットカモシカである。共に支那人よって絶滅の危機に瀕しているが、シナ・中共はこのパンダとチベットカモシカをマスコットにして、チベットの侵略・併合を世界に認知させようとするのである。
26.
塚田 | March 16, 2008 at 6:32 am
3分の1も見ないで感想を述べてるのはおかしいですね。
うまい支那ラーメンをお腹いっぱい食べてから見たほうがよかったのでは?
27.
蟻塚 | March 22, 2008 at 8:04 pm
2,3品食べれば、後からでてくる料理の味は分かる。不味いと思うのに、残り3分の2を無理強いして喰う事もない。食べて貰うこともない。
批評は人によって味がそれぞれ異なるのだ。
それよりも、日中友好という『パンダ物語」の製作秘話を是非とも、水島氏にお聞きしたいし、多くの方が聞きたいところではないのか、なぜ沈黙するのか?
28.
月見草 | March 24, 2008 at 10:36 am
映画「南京の真実」支援金は3月24日現在、すでに2億6000万円を超えました。
チャンネル桜の準備資金4000万円を加えて目標の3億円に達しました。
「桜の準備資金4000万を加えて3億が目標」であることは製作発表以来、明言されてきたことです。
ところが、この目標を達成したにもかかわらず、桜は寄付を呼びかけ続けています。
どういうことなんでしょう。
3億という目標はなかったことにして、支援金はもらえるだけもらい続けることにしたのでしょうか。
三部作となった映画の製作が続くかぎり、いつまでも延々と支援金を募るのでしょうか。
支援金はいくらになったら打ち切りになるのでしょう。
「3億」という金額目標は、いったい何のために掲げていたのでしょう。
それとも桜は、準備資金4000万円を撤回し、支援金だけによる3億を目標としているのでしょうか。
水島社長は映画製作にあたり、カネの出入りだけは何の文句もつかないように、透明にやっていくことを
たびたび明言してきました。
上記のような支援状況となったにもかかわらず、何の説明もなされないのだとしたら、
なにがしかの疑念を抱かれても仕方ないのではないでしょうか。
29.
あり地獄 | March 24, 2008 at 8:30 pm
併せて、滞在当時の『フィリピン秘話』も興味深々だね。
>『パンダ物語』製作秘話を是非とも
30.
そうもうのたみ | March 28, 2008 at 8:30 am
tamagawaさんの意見もっともだと思いました。
私はだいぶ以前、あの会社に出入りしていたものです。
だからこそ水島さんのいいところもおかしなところも少しはわかったつもりでいます。
そもそも水島さんは自らの発言をすぐに覆す、
或いは忘れるくせがあり、それで周りの人々は混乱させられていました。
今回の映画の話もそうです。
第1作「7人の死刑囚」は当初の水島さんの意図とは全く外れた内容です。
当初は米国での中国サイドの「南京」映画騒ぎに危機感を感じた水島さんが
米国あるいは国際社会における「情報戦」としての日本側「南京」映画を作ろうと意図したもので、
中国の対日情報戦の裏をあばくことから南京事件のウソを実証していこうというものでした。
米国ロケをメインに考えていたものが、在米中国人の妨害もあったんでしょうが、それよりも水島さんの強引な作業の進め方によって米国ロケが不可能になってしまった。
その時点から水島さんの心変わりがあって(その心の内はわかりませんが)
東京裁判ものにいきなり変更したんです。3部構成にすることもそうです。
その意味があいまいなんです。
なぜ、当初の企画通りの内容で作ろうとしなかったのか?
なぜわざわざ3部にして遠回りな、わかりずらいことをするのか?
そして何よりも製作費の不透明で雑な使い方です。
話によると2億6千万の浄財が集まったそうですが、
そのうち1部で1億9千万使ってしまったとのこと。残り7千万です。
そして最初に水島さんが宣言した4千万を投入するという話を反故にして、
今に至るまで黙っていたということ。
本題の南京事件の検証に多くを使用せず、1部のよくわからない、
いわば水島さんの芸術というか、趣味の映画にその大半を使ってしまったということ。
そして今以上の寄付の働きかけをしていること。
この紛れもない事実を私たちは直視しなくてはいけません。
私もはじめはこの企画に賛同していました。
ぜひ影響力のある映画を作ってほしいと思っていました。
その気持ちに今も変わりはありませんが、
やっぱり水島さんじゃだめです。
残りの浄財を元手に別のプロジェクトチームを組んで出直すことを提案します。
でも無理でしょうね。
水島さんは「チャンネル桜」もそうですけど、今回の企画を「私物化」していますから。
それは水島さんがどんなに否定しようが、言い訳しようが、客観的な事実が物語っています。
31.
とまと | March 28, 2008 at 11:04 am
この前のチャンネル桜の放送を見てビックリしました。チャンネル桜からの出資金4000万円って、まだ映画の方の会計に回してなかったんですね。残り僅かな資金から映画のために4000万だす、という水島社長の話に、素直に感動してたんですけど、わたし…。結局、お金は使っちゃったので出資できません!って…。そんな堂々と言える事なのでしょうか?ちょっと虫が良すぎやしませんか。
映画については素人なので素朴な疑問なのですが、普通、映画なりなんなりを製作するに際しては、3億なりの資金繰りの目処が経ってから製作スタートではなかろうか?と思われるのですが。資金繰りもハッキリしないうちに製作し始めるなんてちょっと一般的な普通の会社では考えられないです。どういう計画に基づいてるのか是非水島社長の口から伺ってみたいです。
わたしも『南京の真実』をこの目で拝見したいのですが、どこの映画館でもやってないので観られません。映画が完成したらもちろん映画館で観られると思っていたのですがその気配はぜんぜんありません。上映会をやっているようですが、わたしの地区ではやっておりません。映画の興行ということは考慮してなかったのでしょうか。せっかく2億近くのお金を費やしたのに、実質的に誰も観れないなんて…。わたしの周囲の人間でこの映画のことを知っている人は皆無なのですが、宣伝というかPR活動についてはどう思ってるのでしょうか。
チャンネル桜のことはファンなのでずっと観ておりますが、水島社長はいままで『南京の真実』製作に私財を投じたとは一言も言ってませんよね。あくまでもチャンネル桜からの出資であって私財の投入ではないですね。ほかのところで、水島社長は私財を投げ打ってというようなそんな書込みがあって気になったもので。でも、この前の放送を観たところそういう誤解をする人がいても不思議じゃない言い方でしたね…。
32.
コドク | June 21, 2008 at 1:41 pm
私は思います。水島さんは、どうして一度も南京に行ったことがないんですか?>
水嶋さんは南京に行ってますよ~
管理人さんぐらい偉い方なら
南京の事もお詳しいのですね。
次回の映画公開の感想も教えてくださいね。
あ、国籍も関係なく勉強させてください。
私も無垢な子供になってみたいです。
満席だったのでアンケートをビリビリにしただけの人もいましたが管理人さんは、大人ですよね。
40分で出たのですから、それとカップめんも高くなったので
無理やり食べなくてもいいですよ。
33.
Anonymous | June 22, 2008 at 2:38 am
映画なんて観る人の好き好きだろう。その映画がよかったと言う奴もいれば、駄目だったと言う奴もいる。
しかし、なんでこん水島の南京について「良かった」と言う奴がほとんどいないのはなぜだろうね。
自分も靖国神社でこの映画を観たが、カネをドブに捨てたような映画だった。こんな映画にカンパしてしまった自分が間違っていたと思った。水島にはもう映画は作らせないほうがいい。
34.
Anonymous | June 25, 2008 at 10:23 pm
そもそもこの映画がこの世に存在していること自体を、
世間一般の人は、実質的には誰~も知りませんよ、ハッキリ言って。案の定、いつものように一部の人だけで盛り上がる、保守自慰行為で終わってしまいました。
だいたい、この映画をわざわざ観に行ってる人は既に”南京の真実”についてよく知ってる人ばっかりなんだから、いったい何のために2億ものカネをかけてこんな映画作ったのでしょうかね・・・???
35.
me | July 25, 2008 at 11:19 am
>実質的には誰~も知りませんよ、ハッキリ言って。
こういうブログを見る人が広めりゃいいんじゃないですか?
左翼を見習ってくださいよ。あの人達なんてウソだとばれてることでもいまだに涙ながらに訴えている笑。そしてその人等の情報が席巻してきた。まずいろんな人に広めてくださいよ。
この映画つまんないとかじゃなくて、この映画の趣旨を伝えればそれいいでしょう?南京大虐殺はウソだった。戦勝国の捏造だった。そこをうまく中国が利用した。
まず広めないと。左翼の人たちのように一生懸命。
36.
Anonymous | August 20, 2008 at 5:48 am
ネットサーフィンをしていて、このサイトにたどり着いたのですが、
最初の『40分』だけ見て感想を述べても意味がないのではないでしょうか?
ある意味、文句を書く為だけに映画を見に行ったとしか思えません。
37.
Anonymous | September 22, 2008 at 8:10 am
チャンネル桜がいま存続できるかどうかの危機。今度は会社のほうで募金活動をやっている。まるで乞食のようになっちゃった。映画でたくさんの募金が集まったから、またそれを当てこんでいるんだろうけど、映画が期待を大きく外し、前回募金に協力した人の多くは「水島が社長をやってるような会社」には金を出したくないと思っている。映画の募金に協力した人たちは、残りの1億円はどうなるんだろう、まさか、会社の運転資金に回されてしまったんじゃないかって思っている。募金を募っても金の使い道を開示しないあの会社の姿勢に不信感を持っている。
38.
Anonymous | September 24, 2008 at 2:57 am
保守派の人たちはいい加減チャンネル桜には見切りをつけたほうがいいよ。どうして経営危機になったのかといえば、根本的には視聴者が増えなかったってことが原因で、それはどうしてか?と言えば、桜が放送している番組があまりにもお粗末でレベルが低いってこと。放送の内容的にも技術的にもね。映像・放送業界のプロの人に聞いてごらんよ。みんな笑ってるよ。
そういうそもそもの問題をほったらかしにしておいて、カネくれって言ってもねぇ・・・。
39.
魅音 | September 25, 2008 at 2:37 pm
私は3時間観ました。映画としては感動しますが、
どこが南京の真実!?と思いますね。
「A級戦犯の真実」に名前変えたほうがいい。
興亜観音が出てこないのも納得いかない。
靖国神社の遊就館で見たので元は取れましたが。
2部、3部を視てみないとなんで第一部がこんな風になるのか
謎で納得いきませんね。
というか2部の宣伝かもしれませんねw
40.
映像製作業 | October 16, 2008 at 1:02 am
全て見てきました。正直な感想を書きます。
私は南京についての知識があまり無かったので、知らないことが一部知ることが出来ました。
ただ、はっきりいって、音も映像もひどいものでした。
見ていて気分が悪くなる映像ばかりで、それは傷ついた人たちの写真とかそういうものではなく(別にそういうものは何とも無い)、出演者の演技、撮り方、音、音楽などが全て、非常に心地の悪いものばかりで、「見ていられない」、という言葉がぴったりでした。
クオリティー的には昼のワイドショーの再現ビデオといったところですが、まだワイドショーの方がよいです。
監督もエンターテイメントではないと言っていますが、そういう問題ではないです。
ドキュメンタリーであっても人をひきつける編集や絵作りは必要で、そうでなければその映画を見たい、見た後、人に伝えたい、という気持ちにはなりません。
正直言って、南京の真実を伝えたいのかただ7人の物語を書きたいのか良く分かりませんでした。
また、能をテーマに入れて進めているのですが、これを理解できる人が何人いるんでしょうか?監督の自己満足としか思えません。
逆にややこしいです。
冒頭で南京について知らなかったことが分かった、と書いたのは、映画の最後(エンドロールの後)に戦争に行った方たち(?)のインタビューがあるのですが、そこで聞いた情報ぐらいなものです。
あとは何が言いたいのか分からないし、とにかく何度も言いますが見ていて気分の悪いものばかりでした。
私も正直南京の真実があるのであれば非常に頑張って欲しいが、これだと見てられないし、人にはとてもお金を払って見てくださいとはいえません。
最後に監督が、これで2億数千万もかけたと誇らしげにいっていました。
何に金を使ったのか、疑問です。
出資した方たちがかわいそうです。
みなさんの気持ちはどうなるのでしょう・・・。
皆さんが上でおっしゃっている通り、この監督ではだめだと、感じました。
41.
lilsin | October 27, 2008 at 10:13 am
まぁ自分は中国人ですけどいつもチャンネル桜を見ていますよ。日本のだれかさん達が言ってる通りで結構お粗末ですけど、やぱっり一人の中国人として、いろんな方々の声を聞きたいを思っています。水嶋さんが「南京大虐殺虚構説」を主張している気持ちは大体理解できますね。でも思うのは水嶋って結構幼稚ですね、番組で中共を罵倒してりゃみんなが自分を信じてくれるって思ってるんのかね?それって自分で自分を品無しと言ってるようで、逆効果だと思いますね。
やぱっり戦争自身が無けりゃそれが一番いいんと思ってるんだけどね、南京大虐殺有り無し自身が無しに成る訳ですから。
42.
押野 孝 | November 11, 2008 at 1:55 pm
拝啓 水島先生
先般、山形市の国際プラザで上映された「南京に真実」を見て、
歴史的認識を改めました。虚偽とデマで固めた共産主義者に屈することなく、真実を追究して止まない水島聡監督の思いが、観客に伝わってきました。毎日、家内とチャンネル桜のことと、産経新聞の記事を話題にしています。第二の赤旗と言われる朝日新聞とテレ朝、第二の新華社、NHKを見ては憤慨しています。最近、職場で、日本の国益を考えない中国より報道を話題にしています。少しでも歴史的事実を広めたいと思います。また、田母神元空幕長が非難を浴びていますが、真実を語って何が悪いのか。内容を審議しないで、任命責任だけを追求してくる野党。水島先生、何とかならないものでしょうか。
43.
LA在住日本人 | November 12, 2008 at 11:08 am
はじめまして、先日LAで観ました。
はっきり言って、時間を返して欲しいです。
ダラダラ長過ぎて 何を FOCUS しているのか分からないし…
もっと簡潔に訴えた方がいいと思います。
あれじゃ、誰も理解してくれないよ!w/o日本人。
日本人でも難しいかも
戦後生まれの私には南京大虐殺があった(言われている程の規模で)ともなかったとも言及は出来ませんが
監督?が伝えたい事が(殆どいなかったけど)アメリカ人(を含む外国人)に伝わるとは思えません。
私が観てた時はほぼ日本人 若しくは日系人で20人位しかいなかった。
アメリカ人なんて他の映画観た後に時間があるから最後の方にちょろっと入ってきて
絞首刑のシーンが終わってすぐ出て行っちゃってたし
一番伝えたいとこ、観ないで帰ってたよ
ガッカリ
日本人として残念でした
44.
猪 | December 26, 2008 at 7:28 am
確かに一部は3部作の説明に当たるのでしょうが南京の「正月風景」年末の兵士の姿・住民保護の列や日本兵の明るさを映してくれましたので、あの小さな場所で「南京虐殺」が行われた形跡はない。
「南京虐殺」は「嘘」と言う「部分」を大きく表現した第一段にして欲しいもので有ったと観た後に感じました。
「南京虐殺」が「嘘」である。東京裁判でも証明できず、事件のはしりが「本田勝一」の「偽中国報道」から始まった中国の情報戦争に巻き込まれた事も、あからさまに暴いても良いのでは無いかと感じました。「日本人の綺麗な心」の弱さが一寸残念です。戦争ですから思い切った表現で喧嘩を売って良いとも思いました。
水島さんの心意気に少ないお金を寄付する事しか出来ないと自分で納得して寄付致して居ります。過去はどうあれ日本の「恥」を注ぐと言う理想を「日本人の金」で作りたい「意」は理解したいと思い応援を続けます。続ける事に意義が有ると個人的には考え、氏の主張される日本の未来を見つめる姿勢に素直に応援したいものです。
本来・日本の「政府」「外務省」がやらなければいけない日本の汚辱の排除を一民間人が「朝日新聞」・「読売新聞」・大手マスコミ・テレビが作り上げた虚構の歴史を批判しない、やらざるを得ない心境から始まったと理化して居ますので、イチャモンヲ付ける人達の方が「心」貧しいと言わざるを得ません。
日本の場合余りにも戦後教育の歪さが酷く成り過ぎました。「過ぎたるは及ばざる如し」この立て直しには時間がかかるでしょうが、氏が映画と言う分野で一石を投じた、評価しても良いでは有りませんかね
私は素直に評価すべきと考えています。
45.
桜咲く | April 7, 2009 at 12:29 am
人生は本当に無常ですね。
そこの極左の方(特に自分では中立と誤解している人)、
愛国無罪の中国人、ナンバーワン至上主義のアメリカ人、
もう一度戦争をしたいのですか?
人を殺すという恐怖も知らずに・・・・。
世界中すべての英霊(ご先祖様)が泣いていますよ。
想像力の乏しい者は奴隷です。
46.
アカギ | May 6, 2009 at 5:56 am
何なんですかねこのコメ欄
多摩川競艇さんが言いたかったことは、単に映画作品としては最低。水島氏は結局映画監督としては失格。金の無駄だから次回作は、水島以外で
ということでしょう?
47.
日本男児 | May 6, 2009 at 7:09 am
私はチャンネル桜の活動、水島氏の映画製作に関しては非常に有意義なものであると考えてます。皆さん水島さんの映画の批評をされていますが私達が行うべきことは単純な批評だけではなく「どこが問題だ」、「ここがダメなところだ」から「もっとこうするべき」という前進するための意見まで発信しなければいけないのではないかと考えます。抽象的な意見に聞こえるかもしれませんが皆さんが南京大虐殺という嘘で日本人が貶められている現状を変えたいと思うのであればこう言った映画があることを知人に広めていくことが重要でしょう。そして映画のいたらないと感じる事項に関しては水島氏に直接意見することが大切なことであり前に進むための行動であると思います。水島氏のいないところでの議論だけでは自己欲求のための行動に留まっているということ。その議論や意見を直接水島氏まで伝えましょう。そうすることで建設的な批評ができ次に進むためのヒントがでてくるのでしょう。そしてそれこそが誠実な行動であると思います。
48.
hir***** | June 4, 2009 at 12:34 pm
ずっと以前から所謂“南京大虐殺”に興味を持ち、
チャンネル桜が始まる前から色々と独自に情報を
集めておりました。そんなことから多摩川ボートさんの
有名なFAKE OF NANKINGも出回りだした当初から
気付いて何度も閲覧させてもらってます。
そんな私は南京の真実第一作制作の為に寄付をして
先日ようやくDVDが届いたところですが、正直言って
途中で寝てました。興味のあるテーマであるにも拘らず、
不覚にも寝ていたんです。途中でハッと目が覚めたのですが、
普通なら記憶しているところに戻って再生しようとするのですが
この作品に限ってはその気が起きませんでした。
不思議です。いや、少し遠慮がありました。
不思議でもなんでもありません。つまらなかったのです。
ブログ主の多摩川ボートさんの感想を読んで、そりゃそーだわな、と思いました。
水嶋社長(監督)が情報戦だと言うのなら、ホント多摩川ボートさんの言を借りなくても次回作から別の監督に代えた方が良いと思います。(水嶋監督、ごめんなさい!)
野球でも成績が芳しくなければシーズン途中で監督が交代します。
真実のネタ(優秀な選手)が揃っていても、采配が悪ければこの情報戦に負けてしまいます。
そういった意味で、嘘のネタでも全米を信じ込ませたフランク・キャプラーは優秀な監督だった訳ですね。悔しいです!
だからといって次回作から別の監督に、、、という希望は多分叶わないでしょう。既に撮影は始まっているでしょうから。
もう新作映画には期待せず、戦時中の記録映画の英字幕投稿攻撃しかないのでしょうか?
十中八九はこれまでの常識を信じ込んでいる人の心は変えられないでしょう。しかし、1割、いや、1%の人でも心変わりをさせる事が出来たら、それは成功の第一歩です。
私は多摩川ボートさんの新作に期待しています。
49.
銀玉 | June 17, 2009 at 2:09 pm
多摩川ボートさんのブログを拝見し、
自分も違和感を持った原因と2作以降をどうすべきか、ということが明確になりました。
はっきり言って、映画は映画としても、反日対抗の情報発信という目的においても失敗だと思います。
このプロジェクトの目的は芸術的な映画を作ることではなく、映画を媒介として、中国の反日活動(とくに南京事件を扱う映画や書籍、ロビー活動)に対抗することだったと思います。
こんな30年前のテレビドラマのようなものではなく、もっとストレートに真実味が伝わる内容でなければならなかった。
48さんも書かれているとおり、水島さんの想いと頑張りは理解できますが、残念ながら監督としての能力には甚だ疑問です。
製作された一作目は、真実を伝えるどころか、むしろマイナスになりかねないのではないか、と危惧しています。
すでに莫大なお金を消費してしまいましたが、目的達成のために自ら身を引いて、これまで蓄積されたリソースを最大限に活用し、反日に対抗できる映画(ドキュメンタリータッチで)を作ることのできる監督を探し、新たに作り直すための活動を支援することだと思います。